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本セミナーは終了いたしました。
多くのご参加をいただき、誠にありがとうございました
「きく」といっても、「訊く」「聞く」「聴く」それぞれに、効果があります。
いくら聴き上手になろうとしても、何となしの訊き方で始まると、相手が話にのってきてくれません。
「お忙しいですか?」の質問に「それほどでもありません」と返ってきて、話が盛り上がらず困ったことはありませんか?
「訊く力」をつけることで「いつもの質問」から「思わず話したくなる質問」となり、話の展開がスピードアップし
お互いの脳が活性化した状態で会話が交わされます。
またその答えから導かれる2番目の訊き方によって、より多くの情報を得るだけでなく、相手に好かれ、信頼されることにつながります。
様々なビジネスシーンにおいて「顧客があまり自分の話をしてくれない」、「部下の力をうまく引き出せない」
「相手の潜在的な考えをうまく引き出せない」、「予定調和的な打合せや会議にしかならない」などでお悩みの方!
「訊く力」をマスターすることによって、相互理解を深め、良好な人間関係の構築により、ビジネスチャンスの拡大が期待できます。
講義に加えて、隣の人とのワークを楽しみながら「訊く力」をマスターしてプラスの効果を生み出しませんか。
みなさまのご参加をお待ちしております。
日時 | 2014年7月15日(火)14:00 〜17:00 |
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会場 |
江東区豊洲1-1-1 03-5546-7366 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | 40名(定員になり次第締め切らせていただきます) |
対象 | ユニシス研究会会員様 |
主催 | ユニシス研究会関東支部 |
共催 | |
協賛 | |
備考 |
【1】 「お忙しいですか?」から卒業する「質問の始め方」 会話の始まりとして何となしに質問をすると、会話が温まるのに時間がかかります。 近況の伺い方一つで、相手の心がぐっと前乗りになる質問を見つけます。 |
【2】 質問の先にあるものを見つける「2段階目の訊き方」 「いま力を入れていることは?」と訊いた次に、自分が知りたいことを訊くか 相手が話したがっていることを訊くかのポイントの見つけかたを学びます。 |
【3】 相手が訊かれて嬉しい質問による「話の掘り下げ方」 相手がワクワク話しながら新しいアイデアを発見したり、物事の本質に気づきながら 聴き手自身が伝えたかった(聞きたかった)話へ展開する方法を学びます。 |
講師:伊藤 素美子 氏のプロフィール
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電話:03-5546-7366 E-mail:juua-info@unisys.co.jp
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